トイプードルのカットについては以前にも書いたことはありますが、なつき君のカットはアフロヘアーです。もう、これで固定かな～なんて思っていたところ、最近になって通うようになったトリマーさんからなつきママへ連絡がありました。
忍び寄るおパンツカット
トリマーさん：「なつき君の足、ちょっと太めにしてもいいですか？」
なつきママ：「い、いいですよｗ」
トリマーさん：「なつき君は毛量が多いので、おパンツにしてみたいんですけどいいですか？」
なつきママ：「い、い、いいですよｗｗｗ」
と、まあ、こんなやり取りがあったそうで、デカプーなつき君のおパンツカット大作戦がスタートしましたｗ
最近なつき君のカットをお願いしているトリマーさんは、トイプードルのシルバーが大好物らしく、すごく可愛がってくれます。で、人懐っこいなつき君の性格もあって、トリマーさん自身も色々と遊び心が沸いてしまっているご様子ｗ
うんうん、いいでしょう、いいでしょう。
完成するのにどのくらいの期間が必要なのかは分かりませんが、着々とその準備が進められているのが分かります。
明らかにおパンツカットに向けて、長めにカットされている部分がありますからねｗ
ただ、僕の理想としては、おパンツカットではなく、ハート型なんかの形にして欲しいなとｗ
完全に悪ふざけですｗ
男の子でハートっていうのもアリなのかナシなのかは分かりませんが、例えばなつきの「な」とか、ハートじゃなくてスペードとか。
うーん、楽しみで仕方ないですね。
おパンツカットとは
ちなみに、今話題のChatGPTに、トイプードルのおパンツカットについて聞いてみたところ、このような返事がありました。
「トイプードルのおパンツカットは、トイプードルの被毛を特定の部分だけ残して他の部分をカットするスタイルです。一般的には、背中、お尻、脚の下、尾の周りの被毛を長めに残し、他の部分を短くカットすることが特徴です。これにより、トイプードルの被毛がふんわりとしたパンツのような形状になるので、「おパンツカット」と呼ばれています。
おパンツカットは、トイプードルの被毛をスタイリッシュに整えるだけでなく、毛玉や汚れの蓄積を防ぐ効果もあります。また、寒い季節や雨天の時にもお尻や脚の下の被毛が濡れにくくなるという利点もあります。
おパンツカットは一般的なトリミングのスタイルの一つですが、具体的なカットの方法や長さはトリマーによって異なる場合があります。トリミングサロンや専門のトリマーに相談し、希望するスタイルや長さを伝えると良いでしょう。また、トイプードルの被毛ケアには定期的なブラッシングやトリミングが必要ですので、専門家のアドバイスを受けながら行うことが大切です。」
ふむふむ、なるほどなるほど。
まあ、文字で説明を受けるより見た方が早いですけどねｗ
まとめ
なつき君は3週間ごとにトリミングに行っていて、今定着したアフロカットは3回程度のトリミングで完成した記憶があります。
今回のおパンツカットもそれくらいかな～と予想していますが、トリミングごとにその形が現れてくるのは楽しみですね。
毛量の多いトイプードルは色んなカットが楽しめるので、みなさんもぜひチャレンジしてくださいｗ
ではでは^ ^
過去記事：トイプードルのトリミングー鳥になった犬ー